2026.06.15

本当にあった空き家の怖いお話②

この話は、代表山口が実際に経験した非常に面倒なお話です。

私が、相続の相談で訪問をしていた、とあるお家。ブロック塀で囲まれており、庭も小さいながらも、家主の生前中はちゃんと手入れしていたと思われる様子でした。

数回訪問したある日、ブロック塀に囲まれた入り口から自転車が見えていました。依頼者は近所ではないので、自転車で来るという事は無いと聞いていたのですが、雑談中に聞いてみました。

「今日は、自転車でお出でになったのですか?」

「いいえ、実は、誰かがここに放置していったものなんです。」と少々、困惑顔で説明をしていただきましたが、私が訪問を重ねていく度に自転車や粗大ゴミが増えていく始末。

自転車は警察に来てもらい、防犯登録の状況等を確認、所有者へ引き取りに来るようお願いしたのだとか。粗大ゴミは、遺品整理と併せて処分するという結果になりました。余分な費用がかかったわけですね。

最近、空き家へ侵入する人が土足で駆け回り、家財や家を破壊するような行為に及ぶこともあるそうです。

空き家は、空き家になった時点でリスクが増えていくとご理解ください。さらには、時の経過と共に価値は下がっていきます。

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